水垣公認会計士事務所
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感謝
毎日猛暑が続いています。日本選手の活躍で大いに盛り上がったリオオリンピックも終わり、夏バテでそろそろ夏の疲れが出てくる頃です。まだまだこれから厳しい残暑も控えているので、熱中症対策だけでなく体調管理には充分注意したいと思います。

さて、今年の夏はリオオリンピックの夏でした。いつもの高校野球の甲子園球児の夏は少し影が薄くなりました。というより、それだけオリンピックでの日本選手の活躍が華々しかったということでしょう。水泳・柔道・卓球・レスリング、それ以外でもバドミントンやカヌー等々でも日本選手のメダルラッシュが続きました。陸上男子400mリレーの銀メダルは日本の陸上競技のレベルからは信じられないような快挙でした。日本選手というと今まではどちらかというとプレッシャーに弱いというイメージがありましたが、それも徐々に変わりつつあるのかもしれません。若者は逞しくなり、今までのイメージを一変させてくれそうです。私はもっぱらそんな日本選手たちの活躍する姿を自宅のTVで観戦しながらの応援でしたが、メダルを獲得して喜ぶ選手のおかげでこちらまで嬉しくなり、たくさんの感動と喜びのお裾分けを頂くことが出来ました。メダルラッシュの影で、期待されながら思うような結果が出せなかった選手たちもたくさんいますが、勝負の世界は全員が勝者にはなれません。光があれば影もあり、勝負の世界は時に残酷です。

リオオリンピックで活躍した選手たちのインタビューで感じたのは、『感謝』という言葉を口にする選手が多かったということです。これまでは『楽しむ』というどちらかというとひとりよがりの言葉を口にする選手が多かったような印象がありました。インタビューというとプロ野球選手のインタビューでは、馬鹿の一つ覚えのように皆が皆『応援宜しくお願いします。』という決まり文句を必ず口にします。プロ野球選手の馬鹿の一つ覚えのような耳障りなワンパターンの言葉ではなく、選手それぞれの個性溢れる言葉からはその選手の人間性すら伝わって来るようでした。世界一になれたのは、世界一の努力をした証しです。誰よりも努力して、誰よりも頑張ったのは選手本人ですが、誰よりも努力して、誰よりも頑張った本人だからこそ、その努力の先、その頑張りの先には自分の力以外のプラスアルファの力があることを素直に感じることが出来るのかもしれません。そんなプラスアルファの力を感じた時に、『感謝』の言葉が選手たちの口から自然に出てきたのではないでしょうか。それは時に勝利の女神の微笑と呼ばれ、また時に運と呼ばれるものなのかもしれません。メダルを獲得出来たのは自分一人の力だけではなく、そんな目に見えないプラスアルファの力も味方につけることが出来たからなのでしょう。

一般的に努力しない人は単に努力しないだけでなく、あまり感謝もしません。そして、口から出る言葉は馬鹿の一つ覚えのように他者批判です。自分で思うような結果が出せないのは、主として自分の努力が足りないからであって女神のせいでもなく、運が悪いからでもありません。女神にすれば自分でたいした努力もしないくせに私のせいにするなと微笑むどころか怒り出しかねません。何かと言えば、他者に責任を転嫁しているうちは『感謝』の言葉は永遠にその口から発せられることはないのでしょう。悲しいことです。

感謝の言葉が素直に言えるよう、もっと努力したいと思います。ひょっとしたら、メダルがもらえるかもしれません?!その時はメダルの色は問いません。感謝あるのみです。
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