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請求書 - 水垣公認会計士・税理士事務所|東京都足立区・葛飾区の会計・税務事務所

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今月のコラム

請求書

カテゴリ: コラム 作成日:2018年05月18日(金)

 

つい最近、事務所の請求書を新たに作り直しました。きっかけは、いままで使用していた請求書の在庫が少なくなってきたこともありましたが、それより請求書の字句を修正しようと考えたからです。

 

  職員の突然の入院騒動等もあって事務所の業務の見直しが必要になり、3月末には業務の一部を廃止せざるを得なくなりました。それに合わせて、請求書の項目から廃止業務の項目を削除することにしました。請求書は、3枚複写で150組綴りですが、最小の発注ロットは20冊でした。20冊もあれば充分2年以上は使用可能な分量です。請求書がたくさんあるからと言って、やたらと請求書を乱発することもできないので、正直そんなにいらないのですが…。残っていた従来の請求書の在庫はすべて廃棄処分して、今はニューバージョンの請求書を使い始めています。

 

3月にそんな事をしてから、4月末には、平成の元号もいよいよあと1年、ということが話題になりました。来年430日には天皇陛下は退位され、51日には皇太子が即位されます。それに合わせて、元号も今の平成から新たな元号に変わります。どんな元号になるのか、想像も出来ませんが、いずれにしても平成という元号の終了のカウントダウンが始まりました。そんなニュースに触れていても、自分の仕事とは何の関わりもない、どこか遠い別世界のことのように思っていました。

 

ところが、今回、請求書を作り直したのは良いけど、元号の表記はどうなっているのかチェックしていなかったことに気づき、慌ててチェックしました。作り直す時には、来年の元号改定のことなど全く気にもしませんでした。改めて見てみると、幸い、×年×月×日とあるだけで元号の表記はどこにもありませんでした。これなら、たとえ請求書が2年分以上あっても大丈夫です。もしも、1年後にまた作り直すハメになったら、余計な出費が更に増えます。業種によっては、新元号特需を期待して、心待ちにしているところもあるでしょうが、一般的には新元号対応の出費が増えるところの方が多いことでしょう。風吹けば桶屋が儲かり、元号が変われば××屋が儲かります。

 

さて、現在、水垣会計には残念ながら平成生まれの職員は1人もいませんが、今は平成生まれの若者が社会人としてどんどん活躍している時代です。かつて、平成生まれの新社会人が出現し始めた頃は、もうそんな時代になったのかと、少々感動したことを鮮明に覚えています。その頃を境に、昭和が少しづつ旧世代になっていくような気持ちになったものでした。今は若さを謳歌している平成世代も、いつの日か、その時昭和世代が感じたそんな感慨を経験する時がやってくるのでしょう…。歴史は繰り返します。

私事ですが、昭和の団塊世代の少し後に生まれ、大学卒業後、昭和・平成と働き続けています。もう充分働いたように思いますが、このまま新しい元号になってからも働き続けることになるのでしょうか?働くシーラカンスのようです。

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